三代澤本寿 民藝 型絵染表現の真髄
三代澤本寿 「抽象」型絵染パネル
型絵染作家、三代澤本寿(みよさわ もとじゅ) の「抽象」型絵染パネル<br/>
三代澤氏は芹沢銈介らと出合い民芸に開眼。柳宗悦の仕事に携わり、型絵染めで雑誌『工藝』の表紙制作を担い、長野県松本市を拠点にその他数多くの民芸運動の振興に注力。芹沢銈介と並び、日本民芸を代表する型絵染作家として生涯にわたって創作活動を続けました。<br/>
草木染料を用い、強制紙に型染めする独自の技法で世界観を構築し、晩年には西洋のエッセンスを加えた作品を多数発表しています。<br/>
本作はプリミティヴなトーンとグラフィカルな構成で、三代澤氏らしい日本民藝と欧州的図案を折衷させた「型絵染パネル」。 氏は販売を目的とした作品創りはしなかったと言われ、当作も親しい知人に無償で贈呈した純粋な作品。希少と呼ぶに相応しいアートピースです。<br/>
芹沢銈介や柚木沙弥郎らの絶大な知名度に比べ、いまだ知る人は少ないながら民芸思想の具現化に生涯を貫いた氏の作品は、今後間違いなくさらに一般にまで広く大きな評価を得るべきものと確信しています。
三代澤本寿 民藝 型絵染表現の真髄
三代澤本寿 「抽象」型絵染パネル
- 商品番号
- NG14G01
- 作家 / デザイナー
- 三代澤 本寿 (1909-2002)
- サイン / 表記
- パネル裏に直筆サイン
- デザイン・制作年
- 昭和50年(1975年)
- 技法
- 型絵染
- サイズ
- W545 × H1300 (mm)
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