菊と宇宙。

幸村真佐男「菊と宇宙 2」

コンピュータグラフィックスをはじめとするデジタルアート表現の草分けとも言える作家、幸村真佐男の「菊と宇宙」。

日本ではコンピュータが大型計算機と呼ばれていた1966年、多摩美術大学在学中の幸村氏は槌屋治紀氏と複数の学生でコンピュータアートグループCTGを結成し多くのCG作品を発表、アートシーンで大きな注目を浴びました。

本作はグループ解散後の1972年に制作。ドローイングされた菊が宇宙の彼方ブラックホールに吸い込まれていく様を表現したコンセプチャルアート。

1972年という制作年は当時のコンピューター技術を考慮すると驚愕に値する斬新な表現。CGアート黎明期の創作ルーツに触れる貴重な作品です。

菊と宇宙。

幸村真佐男「菊と宇宙 2」

商品番号
0910
作家 / デザイナー
幸村真佐男
サイン / 表記
版上鉛筆サイン
エディション
96/300
デザイン・制作年
1972年
技法
CG(コンピュータグラフィックス)
サイズ
作品 : 485 x 485 (mm) 
フレーム : 665 x 665 (mm)
Sold Out