"粟津 潔" 手に取れる彫刻

1985 “粟津 潔”作「晴彗星 」ブロンズ彫刻

グラフィックデザイナー “粟津 潔”が1985年に創作した「晴彗星 」と題されたブロンズ彫刻作品。

「晴彗星 」は1985〜86年地球に大接近し日本中で話題となった「ハレー彗星」を題材に、その長くたなびく光の様子を倒立する女性の姿で表現した高さ28cmのブロンズ像。粟津氏と空間設計からデザインに至るまで深い協力関係にあった “トータルメディア開発研究所”が制作販売を担当したシリアルナンバー入りの貴重なアートプロダクト。

“トータルメディア開発研究所” は、メタボリズムを提唱した”川添登”を中心に1970年の大阪万博の人脈を通じて”榮久庵憲司” “勝井光雄” “黒川紀章”らが中核メンバーとなってメタボリズムや環境デザインの理念を共有し数多くの博物館・美術館からアート施設の企画設計制作プロデュースする企業。「メタボリズム」のメンバーであった粟津氏も設立当初からコアメンバーとして深い関係を持ち、「寺山修司記念館」をはじめ多くのプロジェクトを協業しています。

作品はその後1998年に芦原建築設計研究所らが設計に携わった「渋谷インフォスタワー」の竣工を機に「天女」の名で復元されエントランスに大きな記念モニュメントとして建立、今もその姿を見ることができます。

渋谷のランドマークの一つとして広く親しまれるパブリックアートのルーツであり、 手に取れる形で残された “粟津”作品の中でも数少ない造形物です。

"粟津 潔" 手に取れる彫刻

1985 “粟津 潔”作「晴彗星 」ブロンズ彫刻

商品番号
XE31G16
タイトル
晴彗星 / 天女
作家 / デザイナー
粟津 潔
メーカー / ブランド
トータルメディア開発研究所
サイン / 表記
台座に刻サイン
エディション
シリアルナンバー:59
デザイン・制作年
1985年
マテリアル
ブロンズ
サイズ
W70 × D70 × H275 mm
On Sale
¥40,000- (tax in:¥44,000)
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