「保谷硝子デザイン室」の足跡:その3. 菅澤利雄
「保谷硝子デザイン室」の足跡:その3. “菅澤利雄” デザイン クリスタルガラス盃
「保谷硝子デザイン室」:1941年に創業し1945年にクリスタルガラス食器の製造を開始した”HOYA / 保谷硝子”は1957年には営業部長”佐々文夫”を中心に営業部直轄のデザインセクションを設置。「松屋グッドデザインコーナー」をはじめとする百貨店への直販体を整備し”ブリュッセル万博”出品でグランプリ受賞する製品や「Gマーク」第一号となる製品などを相次いで獲得するデザイン製品開発を推進します。
当時のデザインセクションには”船越三郎”や”河上恭一郎”が所属し、菅澤利雄、河合祥子などのデザイナーを迎え入れ、”佐々文夫”の下で食器のデザインに留まらず消費者のモダン志向のライフスタイルに則した照明「LAMPAS」や装飾オブジェなどを積極的に提案開発。ガラス職人の技術をプロダクトに還元しデザイン性の高い製品を数多く発表していきます。
今回、これらの1950年代から1970年代にかけてかけて「保谷硝子デザイン室」から誕生したモダンプロダクトを “Our Selecton” として複数同時に紹介します。
「保谷硝子デザイン室」 “菅澤利雄” デザイン クリスタルガラス盃
ガラス工芸作家”菅澤利雄”デザインの掌サイズのクリスタルガラス盃。
直線的なカットラインと、波打つカットライン2種のペアセット。
”菅澤利雄”は30歳前後の若年期から”佐々文夫”の誘いで照明以外にも食器やフラワーベースなど多くのデザインを”HOYA”に提供、後にホヤクリスタルの取締役を務め、ガラスアーチストとしての作品も国内外で高い評価を得るガラス工芸作家です。
「保谷硝子デザイン室」の足跡:その3. 菅澤利雄
「保谷硝子デザイン室」の足跡:その3. “菅澤利雄” デザイン クリスタルガラス盃
- 商品番号
- YL09G09/ZE29G18
- 作家 / デザイナー
- 菅澤利雄
- メーカー / ブランド
- 保谷硝子
- サイン / 表記
- エングレービングサイン
- マテリアル
- クリスタルガラス
- サイズ
- Φ60 × H70 (mm)
On Sale
- 2種ペアセット
- ¥8,000- (tax in:¥8,800)
在庫: 2セット
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