色で遊ぶ食卓 "Chromatics-Line"

70’s Germany Arzberg “Chromatics-Line” Serving Platter

1971~73年にドイツ Arzberg/アルツベルグでアメリカとスペイン輸出用として製造された”Chromatics-Line/クロマティックスライン”のサーヴィングプレート。<BR>
シェイプはアメリカ人プロダクトデザイナーのGerald Gulotta、カラーはアメリカ人セラミック&テキスタイルデザイナーのJack Princeが手掛けています。
クロマティックスの名の通り「色彩」をテーマとし、10色10トーンの計100色という豊富なカラーバリエーションで展開。全型スタック可能と高い機能性も兼ね備え、全種類がブルックリン美術館に収蔵されています。<BR>
独特の色彩が特徴のこの大皿は、縁取りと内側の色が異なるGRAUBEIGE(グレー&ベージュ) とGOLDBRAUN(ゴールド&ブラウン)。皿としても、同ラインのカップや小皿を乗せるトレーとして使用することも想定されています。

色で遊ぶ食卓 "Chromatics-Line"

70’s Germany Arzberg “Chromatics-Line” Serving Platter

商品番号
PC13G07
作家 / デザイナー
Shape : Gerald Gulotta (1921~)
Parttern : Jack Prince (1926~)
メーカー / ブランド
Porzellanfabrik Arzberg / Germany
サイン / 表記
バックスタンプ
デザイン・制作年
1970年(製作年1971~73年)
サイズ
W385 × D235 × H20 (mm)
Sold Out
GRAUBEIGE : 2枚→0
GOLDBRAUN : 1枚→0