西ドイツ Fat Lava の Kienzle

70’s W-Germany “Kienzle” Chronoquartz Fat Lava Pottery Case Wall Clock

70年代、西ドイツ “Kienzle / キンツレー” 陶器ケースのウォールクロック。
陶器製のケースはその特徴からドイツで最もメジャーな陶器会社”Scheurich / シューリッヒ”窯の製造と思われ、ブラウン地にグリーンとオレンジの厚い釉薬を散らしたグラデーションが独特の雰囲気を醸す”Fat Lava / ファットラヴァ”ポッタリー、レリーフ状に浮き出たインデックスやリングをあしらった長短針の意匠など、クラシックとモダンイメージが溶け合ったデザインの時計。
心臓部には当時最先端の”Chronoquartz/クロノクォーツ” と称したムーブメントを搭載、製造から50年前後経過した現在でも狂いなく実用精度で動作しています。
ドイツが誇る陶芸デザインと時計技術が一つのカタチを成したジャーマンビンテージを象徴するかのようなプロダクトです
ケース裏エッジ上部に小さな欠けがあります (画像6右下参照)

西ドイツ Fat Lava の Kienzle

70’s W-Germany “Kienzle” Chronoquartz Fat Lava Pottery Case Wall Clock

商品番号
XJ24G11
メーカー / ブランド
KIENZLE (W-Germany)
陶器ケース- Scheurich製
デザイン・制作年
1970年代
マテリアル
陶器
仕様 / 構造
クォーツムーブ ,単二電池駆動
サイズ
W275 × D35 × H275 (mm)
Sold Out

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