剣持勇 x 天童木工 名作ソファの頂点
ヴィンテージ天童木工「剣持 勇」 デザイン 3人掛けソファ ブラジリアンローズウッド/本革
1966年(昭和41年)建築家大谷幸夫による国立京都国際会館の設計に伴い、剣持勇が家具デザインを担当し、半世紀を経た現在でも会館ロビーに設置されている天童木工の名作”HACO”シリーズのヴィンテージソファ。
現在も生産され、中古市場でも僅かながら流通しているシリーズですが、当ソファはヴィンテージでも殆ど見かけないブラジリアンローズウッドのフレームに総本革のクッションシートを載せた最上級仕様の希少アイテム。
クッションシートはシート下のウェビングと合わせて入荷後に当店で新規に総張り替えし、持ち合わせるプレミアム感を最大限に引き出しました。
剣持勇の天童木工での作品の中で最もモダンな用の美に溢れた”HACO”シリーズ。その中で、二度と生産の叶わないブラジリアンローズと本革仕様の3人掛けは希少性から見ても日本のヴィンテージモダンファニチャーの頂上に位置する特別な存在と言えます。
剣持勇 x 天童木工 名作ソファの頂点
ヴィンテージ天童木工「剣持 勇」 デザイン 3人掛けソファ ブラジリアンローズウッド/本革
- 商品番号
- PC31G01
- 作家 / デザイナー
- 剣持勇
- メーカー / ブランド
- 天童木工
- デザイン・制作年
- 1966年初出
- マテリアル
- プライウッド(ブラジリアンローズウッド突き板)
本革クッションシート
- サイズ
- W1850 × D740 × H645/SH420 (mm)
Sold Out