北欧系進化版 "山品木工" デスク

70’s 山品木工 ブラジリアンローズウッド セクレタリーデスク 

1970年代 ” 山品木工 ” 製のブラジリアンローズウッドとマホガニー材を使用したセクレタリーデスク。

過去、当店にて幾度となくそのクオリティーの高さを称賛、紹介してきた”山品木工”の技術が凝縮された高品位のデスクです。

片袖2ドロワー、幅105cmのコンパクトサイズ。レッグはマホガニーで天板や幕板、引き出しキャビネ部は全てブラジリアンローズウッド突き板仕上げ。背面まで全て仕上げがなされており、壁際だけではなく部屋の中間での配置も可能。

当店にて天板表面のウレタン塗装は剥離。隠れていたブラジリアンローズ独特の赤身と白太の豪快な杢目を際立たせた仕上げにリフィニッシュ。また、引出し取っ手もオリジナルのゴールドの金属部品からローズウッド製の取っ手に交換。

“山品木工”オリジナルの高級プレミアム感を損なわず、よりスカンジナビアテイストを高めたワンアンドオンリーのデスクに仕上がりました。

北欧系進化版 "山品木工" デスク

70’s 山品木工 ブラジリアンローズウッド セクレタリーデスク 

商品番号
RE12G04
メーカー / ブランド
山品木工
デザイン・制作年
1970年代
マテリアル
ブラジリアンローズウッド / マホガニー
サイズ
W1050 × D550 × H720 (mm)
Sold Out