最小限のエレメント/最大限の機能美

80’s Mechanical Design Metal Work Lamp

80年代頃のスタイリッシュなメタルワークランプ。

ウェイトを兼ねた太い円柱型のベースから真っ直ぐ延びた細いメタルシャフトを、テンションで押える様に支えるアーチ状のメタルプレート。シンプルなパーツ構成で約45°の仰角を無段階に可変可能なフレーム部。

シャフト先端に取り付けられたヘッド部も折り曲げただけのシェードとソケット、電球を単純にジョイントした簡素な構成で、同じく約45°上下に可動。
シルバーメタルのソリッドな質感と、メカニカルで機能的なデザイン。

デザイナーなどの詳細は不明ですが、パーツ構成から80(~90)年代頃の日本製と思われ、最小限のエレメントで美しいフォルムを実現したMade in JAPANの無名の秀作照明です。

最小限のエレメント/最大限の機能美

80’s Mechanical Design Metal Work Lamp

商品番号
RH17G02
メーカー / ブランド
Unknown
デザイン・制作年
1980~90年代
マテリアル
ステンレス スチール アルミ
仕様 / 構造
E17口金/60W
サイズ
W170 × L640 (mm)
Sold Out