チークの “RABAMI”

Denmark RABAMI “Model 112” Teak Seat Desk Chair

1975年創業、昇降機能が搭載されたキャスター付デスクチェアの代名詞として、KEVIと並んで世界中のオフィスに納入されたRABAMI社の”Model 112″チェア。<br/>
日本ではかつてイノベーターの代理店であった村田合同が扱っていましたが、このチークシートのバージョンは扱われておらず、海外のみで流通していた珍しいモデル。70年代後半から80年代前半に生産された4キャスターで、手動昇降やリクライニングなどのファンクションは初期のKEVIチェアと共通したスペック。シンプルながらも充分な調節機能であり、軽くコンパクトなデスクチェアとして非常に優れています。

チークの “RABAMI”

Denmark RABAMI “Model 112” Teak Seat Desk Chair

商品番号
PF15G02
メーカー / ブランド
RABAMI Denmark
デザイン・制作年
1970~1980年代
マテリアル
プライチーク/スチール
サイズ
W430 × D540 × H750~860/SH430~570(mm)
Sold Out