"馬場雄二" 時間と数字のグラフィック解析
70’s “馬場雄二”ダイアルデザイン”SEIKO” Wall Clock
1970年代、ビジュアルデザイナー”馬場雄二”がダイアルデザインを担当した”SEIKO”のウォールクロック。
“馬場雄二”氏は数多くの有名企業ロゴやCIのデザイン・ディレクションのほか、パズルや遊びへと繋がる”言語遊戯” やフォントに関する著書も多数出版する、まさに日本に於けるタイポグラフィーの第一人者。
メタルエッジのブラックフレームに収められたダイアルには、12個の白いドットと1から60までのカラフルな数字を”蝶”のような形で配置、それぞれの数字から同色のラインが放射状に拡がるポップなインデックスデザイン。
過去にも三種類の氏のデザインクロックを扱いましたが、これは初めての紹介となる珍しいモデル。時間と数字の関係を易しく解析表現したかのようなグラフィックが楽しい壁掛け時計です。
"馬場雄二" 時間と数字のグラフィック解析
70’s “馬場雄二”ダイアルデザイン”SEIKO” Wall Clock
- 商品番号
- WE01G01
- 作家 / デザイナー
- 馬場雄二
- メーカー / ブランド
- SEIKO
- サイン / 表記
- 裏にサインラベル
- デザイン・制作年
- 1970年代頃
- マテリアル
- 樹脂フレーム
- 仕様 / 構造
- クォーツムーブメント
- サイズ
- Φ250 × D40 (mm)
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