マルチカラーの機械生物
90’s “Julian Brown” Design Can Crusher「Attila 555」for “Rexite”
1990年代、イギリス人デザイナー “Julian Brown / ジュリアン・ブラウン” が “Rexite”のためにデザインした缶クラッシャー 「Attila 555」。
40cm近い機械の鳥のようなフォルムの左右の羽を上方に持ち上げると現れる胴内部のスペースに空き缶をセットし羽を押し下げて缶をペシャンコに潰す仕組み。
ブルー/グリーン/レッド/イエローのマルチカラー構成のカラフルなカラーリング、丸い2つの目玉に大きな羽とクチバシ、羽が跳ね上がった姿は空想の機械生物のようでもあり非常にユニーク。
ポストモダンテイストのオブジェとしても充分に楽しめるPOPなプロダクトです。
マルチカラーの機械生物
90’s “Julian Brown” Design Can Crusher「Attila 555」for “Rexite”
- 商品番号
- XI02G17
- 作家 / デザイナー
- Julian Brown(U.K.)
- メーカー / ブランド
- Rexite (Italy)
- サイン / 表記
- 1980年代
- マテリアル
- 樹脂
- 仕様 / 構造
- アルミ缶専用
- サイズ
- W120 × D130〜685 × H385〜660 (mm)
Sold Out