無機質な構造体 その均衡と衝突
正木隆 抽象金属彫刻/ Metal Moving Sculpture
日本における金属抽象彫刻界の草分けであった原 武典の門下生の一人”正木隆”の彫刻作品。
金属の建築構造のような梯子状のフレームの先端二箇所に、大小2つの球体の付いたシャフトがそれぞれ垂直と水平にバランスを取るように取り付けられた構成。球のついたシャフトに触れると支点を中心に可動し、時として衝突してその動きを弱めます。
作品の意図するところは不明ですが、ソリッドな金属の質感、90°=直角を多用したフォルム、単調なモーションの連続と衝突…など感情を押し殺した無機的表現を強く内包しているように感じる作品です。
無機質な構造体 その均衡と衝突
正木隆 抽象金属彫刻/ Metal Moving Sculpture
- 商品番号
- QH17G14
- 作家 / デザイナー
- 正木隆
- サイン / 表記
- 台座にT-MASAK刻印
- デザイン・制作年
- 2002年
- マテリアル
- ステンレス溶接
- サイズ
- W430 × D160 × H465 (mm)
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