デュシャンの" レディ・メイド "----「東京バージョン」

“Marcel Duchamp”「The Bride Stripped Bare by Her Bachelors,Even」

“Marcel Duchamp/マルセル・デュシャン” 「The Bride Stripped Bare by Her Bachelors,Even / 彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも)」 のミニチュア・オブジェ。

オリジナルは縦2.7 × 横1.7mの通称「The Large Glass/大ガラス」と呼ばれる上下2枚のガラスパネルに「花嫁」と9人の「独身者」のエロティックな出会いを表現。1915~23年の8年の歳月をかけたにもかかわらず制作を途中で放棄したしたとされる難解な作品。

このミニチュアは、4枚あるデュシャン公認レプリカの1枚を所蔵する東京大学教養学部美術博物館「東京バージョン」のミニチュアで、2004年横浜美術館での「マルセル・デュシャンと20世紀美術展」のみで販売された限定ミュージアムグッズ。

デュシャンが自身の作品で位置付けた「レディ・メイド = 既製品」という芸術的指標で解釈すれば、複製の複製 = 既製品として生産されたこのミニチュアも時間というプロセスを介した一つの芸術作品と位置付けられるのかもしれません?

アクリル片面の両角、スタンド金具を通す穴部分が欠けています(写真8)

デュシャンの" レディ・メイド "----「東京バージョン」

“Marcel Duchamp”「The Bride Stripped Bare by Her Bachelors,Even」

商品番号
RD21G25
タイトル
The Bride Stripped Bare by Her Bachelors,Even」
作家 / デザイナー
Marcel Duchamp (France)
サイン / 表記
盤面にシルクプリント
デザイン・制作年
2004年
マテリアル
アクリル
技法
シルクスクリーン
サイズ
W67 × D32 × H100
Sold Out