引出し120杯に詰め込む夢
江戸〜明治期 抽斗120杯 薬箪笥 /百味箪笥
幕末から明治初期前後に造られたと思われる薬箪笥/百味箪笥。<br>
当店では、まず扱わない古道具家具なのですが、圧巻の百二十杯という抽斗(引出し)の数が持つ希少性と存在感に惹かれてセレクトした商品。<br>
材は檜の枠に総桐の抽斗。丸鐶引手の小さな抽斗は2サイズあり、上部には「小」が56杯(横に14杯× 4列)、中段には「中」が60杯(横に12杯× 5列)。下部に「横広」が4杯の計120杯がビッシリと並びます。<br>
実際に漢方薬の商家で使用されていた痕跡として、抽斗には薬の名を書いた札が部分的に残り、側面には「竿通し」の金具が設けられ、行商には金具に竿を通して外に持ち出しできるように設えてあります。<br>
150年前後という時代を経た品のため、木部の傷みや虫喰いは随所に見られましたが、できる限り清掃メンテナンスし、全ての抽斗底には和紙を敷き込んで実使用に支障の無いよう当店で仕上げ直し済み。民芸やクラフト系の小物との相性も良く、ハンドメイドの趣味の小物を整理するインテリアなどナチュラル指向のインテリアとのマッチングも楽しめそうです。<br>
これほどの数の抽斗が備わった薬箪笥は非常に希少で実用レベルの商品となると相場も高額ですが、”モダンデザイン”を専門とする当店としては異端のアイテムという事情から破格のプライス設定としています。
引出し120杯に詰め込む夢
江戸〜明治期 抽斗120杯 薬箪笥 /百味箪笥
- 商品番号
- RL09G22
- デザイン・制作年
- 幕末〜明治期
- マテリアル
- 桐、檜、杉
- サイズ
- W930 × D210 × H905 (mm)
Sold Out













