"Angel Pazmino" 南米ミッドセンチュリーデザインの深淵

60’s Ecuador “Angel Pazmino” Rocking Arm Chair for “Muebles de Estilo”

1960年代に南米エクアドルの”Angel Pazmino”が”デザインしたロッキングチェア。

無垢材の背柱、アーム、脚部ロッカーが一体となった左右のパーツを三本の抜きで繋ぎ楔で固定するフレームと、それに厚革の座と背のシートを巻き込み、同じく楔で留めるだけという設計で充分な強度と快適な着座感を叶えています。

矢じりのような背柱をはじめ鋭角的なフォルムとボリュームのある木の質感、特徴的な革シートの形状が生み出すワイルドでプリミティブな南米デザイン独特の雰囲気を極めて簡素な構造の中で醸し出す”Angel Pazmino”の個性的な意匠。

“Percival Lafer”や”Lina Bo Bardi”などのミッドセンチュリーブラジルデザインと並んで海外で今非常に評価の高い”Pazmino”を代表する作品です。

オリジナルのレザーは傷みで使用不可であったため、ヌメ革で新規に製作したものを使用しています。また、製造は諸説あるようですが同国の”Muebles de Estilo”工房としています。

"Angel Pazmino" 南米ミッドセンチュリーデザインの深淵

60’s Ecuador “Angel Pazmino” Rocking Arm Chair for “Muebles de Estilo”

商品番号
VG24G02/VK02G17
作家 / デザイナー
Angel Pazmino
メーカー / ブランド
Muebles de Estilo Ecuador
デザイン・制作年
1960年代
マテリアル
レザー / ウッド
サイズ
W670 × D815 × H800 / SH440 (mm)
Sold Out