"丹下健三" ミュージアムピース 新発見 再び

1950年代 “丹下健三 / Kenzo Tange” デザイン 昇降式丸椅子 “壽商店/ Kotobuki”

建築家・丹下健三が1950年代後半にデザインし、壽商店(現コトブキ)が製造した昇降式丸椅子/スツール。

過去に当店ではクロムメッキレッグにファブリック張りの座と背を備えた同モデルのチェアを販売しましたが、当アイテムは木製の円形座面を持つスツールタイプ。

レッグはスチールに黒塗装と仕上げに違いはありますが、同仕様のレッグにビニール張り座面の廉価版の存在も確認されており、スツール独自の昇降調整機構であることを除きレッグフレームの設計ディテールは共通。
来歴が丹下健三設計でこの廉価版を設備導入していた津田塾大学(図書館)と同時代の大学備品であることからもバリエーション製品である事を確信できます。

状態は、フレームの錆、脚部先端のゴムクッション劣化、無垢木製座面のクラックの補修など経年感は否めませんがオリジナルの状態を保持。

チェアとともに「丹下健三」家具デザインの中でもこの個体の持つ希少性はミュージアムクラスと断言できるスーパーレアピースです。

画像7枚目は当店で過去に販売したデスクチェア現物画像との比較

"丹下健三" ミュージアムピース 新発見 再び

1950年代 “丹下健三 / Kenzo Tange” デザイン 昇降式丸椅子 “壽商店/ Kotobuki”

商品番号
TG25G03
作家 / デザイナー
丹下健三
メーカー / ブランド
壽商店 (現:コトブキ)
デザイン・制作年
1950年代
マテリアル
鉄、木座
仕様 / 構造
回転式昇降調整仕様
サイズ
Φ330 × H400〜465 (mm)
Sold Out