お米を炊く!? ポストモダンデザイン

1992年 “東芝 / Toshiba” ポストモダンデザイン “Gnome” 炊飯ジャー

1992年、”東芝”から発売されたポストモダンなデザインの炊飯ジャー “Gnome RCK-5ST”

日本のバブル経済終焉期ながら個性的で尖ったデザインを求める志向が根強く存在していた頃、シロモノ家電の常識を大胆に打ち破るオシャレなデザインをコンセプトとした家電シリーが”Gnome”。

メタリックのボディーにコーンヘッドの蓋。先端のボールと円柱の持ち手、末広がりの操作部のブラックとのコンビネーションが創り出す近未来フォルムを持ったこの炊飯ジャーは、”アルド・ロッシ”のデザインかと思わせるようなイタリアンデザイン志向で衝撃的な存在でした。

現在、残存自体が希少となっている中で、内釜のテフロンの使用感ダメージを除き、外観と炊飯〜保温機能ともに実用レベルの非常にコンディションの良い貴重な個体です。

トンがった時代が生んだトンがったジャパンデザイン。日本のプロダクトデザインの一つの時代を証明する価値ある製品。2度目のコレクション紹介です。

お米を炊く!? ポストモダンデザイン

1992年 “東芝 / Toshiba” ポストモダンデザイン “Gnome” 炊飯ジャー

商品番号
UA12G09
メーカー / ブランド
東芝
デザイン・制作年
1992年
仕様 / 構造
3合炊 12時間タイマー 保温機能付
サイズ
Φ220 × W270 × H280 (mm)
Sold Out