「マレンコにロレンツ」モダン建築住宅の定番

70’s Italy “Lorenz of Milan” Electronic Diapason Clock

1970年代、イタリアの時計メーカー “Lorenz of Milan” のウォールクロック。

1960年にコンパッソ・ドーロを受賞した”リチャード・サパー”デザインの”Static”クロックで知られるメーカーの製品で、機械式ともクオーツ式とも異なる電子音叉式ムーブメントを搭載した当時としては珍しい先進機能のELECTRONIC DIAPASON CLOCK。

アルミ絞り成形の起伏に富んだボリューミーなケース、その起伏に沿うように屈折した長短針、フェイスの曲面に沿って湾曲する大胆でユニークな数字フォントとインデックス、ビビッドイエローのカラーリングなど、イタリアンデザインならではのディテールが随所に散りばめられたPOPなプロダクト。

日本では”VAN”が展開した”Arflex”と”Orange Spot”が輸入販売していた事もあり、当時のモダン建築住宅のインテリアは「”マレンコ”のソファには”ロレンツ”の時計」というコーディネートが定番でした。

半世紀が経過した今でも、壁に掛かる存在感は変わりなく「絵になる」イタリアンデザインクロックです。

※ケース側面左に4センチほどの凹み、右側に1〜5ミリ内のペイントロスが数カ所あり、音叉式特有のウーンという駆動音がかすかに聞こえます。

「マレンコにロレンツ」モダン建築住宅の定番

70’s Italy “Lorenz of Milan” Electronic Diapason Clock

商品番号
UA31G02
メーカー / ブランド
Lorenz (Italy)
デザイン・制作年
1970年代
マテリアル
アルミ
仕様 / 構造
単2電池駆動 電子音叉式ムーブ
Sold Out